オール電化の電力プラン
オール電化の電気給湯器だけを使用されている方は、従量電灯プランと深夜電力のプランがオススメでして、空気中の熱を利用して水からお湯にする給湯システムのエコキュートは、少しの電力で大量のエネルギーが供給出来まして、昔からの給湯器とは異なり、二酸化炭素の排出量を抑える事ができ、とても地球環境にやさしい器具なのです。
そこで、先ほど説明した料金メニューとして、従量電灯と深夜電力が出てくるわけですが、これは一般家庭で契約している一般的な重量課金制と、深夜から朝方にかけて電気代が安くなる深夜電力を組み合わせることになり、経済的なメリットが生まれるのです。
このプランを知っているのと、知らないのとでは、オール電化住宅の光熱費は大きく変わりますので、自分の自宅にあった電気料金プランは何かを把握しましょう。
ちなみに、従量電灯はアンペアの大きさによって基本料金が変わり、省エネ推進目的で3段階に料金制度が設けられているのですが、120kWhまでは17.8円、300kWhまでは22.8円、300kWh以上は24.1円となっているようですが、この辺りは詳しく私も分かりませんので、契約している電力会社に直接お問い合わせをしてみて下さい。
深夜電力については、使用する電気給湯器によって契約が異なるようですが、昼間に比べて深夜の電力料金は7円から9円程度で利用できる、割安なプランとなっています。
また、東京電力では家庭のニーズに合わせたプランを選ぶ事が出来ますので、オール電化にして、少しでも光熱費を抑えたい方は、相談に乗ってもらうと良いでしょう。
補助金や助成金
太陽光発電は、オール電化のように補助金や助成金が受けられる事を知っていますか。
交付される金額としては、オール電化が41000円なのに対し、太陽光発電は1kWあたり7万円とされていますので、平均登載量3kWとすると、21万円の補助金になります。
ところで皆さん、太陽光発電やオール電化が最も普及している地区はご存じでしょうか。
都道府県別で販売段数を比較して見てみると、ダントツで東京や大阪などの大きな都市で使用されているのが多い事が分かるのですが、やはり都市に住んでいる方が、その影響を肌で判じる事が出来るでしょうし、田舎に住んで着ると水も空気もキレイで、環境が汚染されている事に気がつきにくいですし、危機感も薄いのかと思います。
だからこそ、オール電化や太陽光発電が導入率も大都市のほうが高いのでしょうし、その責任を感じる事も多いのではないかと思います。
世界的に地球環境を守って行こうという流れなのにも関わらず、事業仕分けによって、補助金として使用可能な予算を縮小されており、単に予算を削れば良いと言うものでないと思うのですが、普及率が伸び悩んでいるので429億円も必要ないのかもしれませんけどね。