熱費ゼロ住宅オール電化

オール電化のマンションや住宅は、直着と増加しているのですが、その一方で「光熱費ゼロ住宅」という、オール電化と太陽光発電を設置した住宅も増えてきているようです。

経済的メリットがあり、省エネ効果の高いオール電化は、IHクッキングヒーターやエコキュートなどありますが、ガス器具よりも初期費用が高額である事で、なかなか手が出せないと言う方も多いと思うのですが、オール電化を導入する時には、国からの補助金だけではなく、住宅ローンの借入時には、電力会社と提携している銀行であれば、金利の優遇制度を受けられることになり、実質的にリスクなくオール電化を導入できるようになります。

また、火災保険料も割引をしてもられるようになるので、住宅を改築する際に、オール電化にする高齢者の方々も増えているようですが、高齢者世帯によるオール電化を見てみると、安全性の面からキッチンや給湯だけでなく、オール電化の代名詞ともなりつつある床暖房を、それらと一緒に導入する家庭も増えてきています。

床暖房は上空からではなく、足元から温めるので、部屋全体が一定の温度に保つ事が出来るのですが、即効性がないことや、工事が大掛かりになるデメリットもあります。

私の自宅は床暖房ではないのですが、今となっては、オール電化にする時にでも一緒に床暖房にしておきたかったと思っており、あの快適さはうらやましいですね。

環境問題に対する関心が深まる

地球温暖化が数年前から大きく取り上げられるようになり、実際に地球の温度が高くなるなどの現象が起きていることから、各地で様々な被害にあっているという報告があります。

京都議定書でも示されている事ですが、そんな状況下で日本は、温室効果ガスを2012年までに1990年比で6パーセント削減するとしていますが、現状は6パーセント上昇しており、正直なところ6パーセントを削減するのは困難な状況なのです。

しかし、何かとエコが注目される日本では、「チームマイナス6パーセント」で、様々な企業や個人が活動するようになり、環境問題に対する関心が深まってきているようです。

そこで紹介したいのが、オール電化で有名なエコキュートでして、エコロジーで省エネ効果があるとされているエコキュートは、環境にやさしい器具となっています。

その理由は、ヒートポンプ式である事がポイントで、空気熱を集めることで効率が高くなり、昔の燃焼式給湯器と比べると、30パーセントの省エネ効果が期待できるようです。

そして、凄いのが温暖化に拍車をかけるとしているCO2の排出も、以前の50%まで削減する事ができ、フロンを使用しないため、地球環境への負荷が極端に小さくなります。

2011年までには77万台のエコキュートを普及させようとしていまして、2007年では既に33万代のエコキュートが導入されており、約21万トンの二酸化炭素の排出を削減した事と同じようで、これは東京都の面積以上の森林を保全したのと同じ効果があるようです。